どこだった発光の設定だけでライトになると聞いたので試してみた。
前回の作ってる最中の副産物ともいう(結構時間割いたのは内緒)
下準備としては背景真っ黒にして(IBLの光が入ってこないように)
球でも立方体でもいいから発光のパラメータを大きく設定します。手入力で9とか入れた方が分かり易いです。
そしたらレンダリング画面の大域照明パストレーシングにしてレンダしてみる。
おお、本当に光っとる!いい感じにソフトな照明になりましたね。
しっかり発光の色を反映しています。
さて使いどころは聞かれると返答に困るなあ
発光9設定してもこの明るさってのは暗すぎる気がするし、
素直に点光源使えばいい話ですしね。
ああでもなぜかshadeにはエリアライトってのが装備されてないので
それの応用には案外つかえるかも。
shadeはライトの設定が少なすぎるとかよく言われてますが、
せめてエリアライトくらいは実装してほしいなあ。
面光源があるんだからそう難しいこととは思えないしね。
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