ビビッとアイデアが浮かんだので
即shade起動>作成開始>でけたー。
の華麗な流れ作業。やはり単純なモデルは手軽だしモチベ持つね。
リアルにできたし満足です。
例によって球と台しか頭にない状態で作業始めたので
開始10分もしないうちに詰まりましたw
画面が余るのでテキストエディタとよく分からない段差で埋め埋め…
なんか単調になるのでハンカチ?でもしくか…
…で、こんな感じで落ち着きました。
今回一番のテーマは材質設定なのですが
プリセットの材質設定が凄すぎて笑えるw
セラミックとかプラスチックとか使い勝手が素晴らしい。
このツルツル感がたまらないいい
文字部分のステンレスとかちゃんと金属してるし…sugee
あれこれ悩んだ自分の設定は、球を除いて全部ポイです…(´・ω・`)
思うに自分はつるつるしてない金属とかよく分かってないんじゃないだろうか。
透明物はだいぶ勝手が分かってるつもりですが。
金属のリアリティは荒さの設定が鍵だと思えてきた。
ライティングも面光源の配置とか考えようと思ったんですが、
HDRIが最強なことが分かったので断念。
やっぱり映りこみとか光の回り込みとかを一括で表現できるHDRIは凄い。
どっちもリアルなCGには欠かせない要素ですが、
一から面光源を配置していくのは手間がかかるし至難の業だと実感しました…
……まともなの1枚作っといてよかったぜ
GIMPはいじりすぎてなにがなにやら
フィルタ>変形のあたりをいじりまくったような気がします。
ずらし効果はおもしろい背景の横にずれてるのがそうです。
……BSのモザイク映像みたいな表現になりますw
ビデオ効果も応用性たかいなあ。
画像拡大すると分かりますが、細かい蜂の巣みたいになってるのがそうです。
さてさて、前回の投稿から大分時間空いちゃいましたね。
次に作れるのはいつになるやら……
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