(本来なら前の記事より先に書いてるはずなんだけどNE)
これやってみた。4分だって。シンジラレナーイw ま、当然、実際の作業時間は4分以上かかったわけでw それでも要所だけを短くまとめてあるのはいいと思った。
できた画像がこちら。
なかなかいい感じじゃね?草のフワフワ感がチュートリアル程はでなかったけど、ほかはおおむね満足。Particleを2つに分けるのは斬新だった。材質の設定とかでうまくやれそうな気もするけどね。
ひとつ特筆すべきは、このチュートリアルのやり方はめちゃめちゃマシンパワーがいるってこと。基本となる草が既に結構なポリゴン数だし、そこからChildrenまで使ってParticleでバラまいてるもんだから、すごい負荷。チュートリアルの人のマシンはヌルヌルだったけどどんな環境なんだろうw iMacでもできるできるぅと思ってたけどこういうマシンパワーを最大限使っていくやり方は向いてないなと思った。別人のチュートリアルでは、カメラから見える範囲だけ草生やすとかやってたし、そういう工夫が低スペ民には必要だね。
前の記事でやり方を書いたけど、彩度を画像の周辺にいくにつれて落とすのはいい感じ。ノスタルジックな感じがでるね。これからも使っていこう。
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