今回はshade標準のショートカットのカメラ注視点について。
Mac用なのでwinユーザさんはスルーしてやってください。m(_ _)m
「コマンド+スペース」で透視図上でカメラの注視点移動ができますが。
このコマンドことえりの「直前の入力言語を切り替える」におもいっきり被ってます。
英語とひらがな使ってる人がほとんどなのでその双方を切り替えるのに愛用してると思います。
shade上でこのショートカット使うとどうなるかというと
カメラ注視点を動かしてる時、言語が切り替わりまくる
てなことになってるはずです。アラートがポポポポポポポポポロンとか鳴りますw
macユーザでこの症状苦しめられてる方多いんじゃないだろうか。
自分も最初かなりイライラさせられたものです。
で、対処法。
というほどのものでもないですが
先にスペース押してからコマンド押してみましょう。
あら不思議。鬱陶しいアラートが聞えなくなり。注視点も動かせるではないですか!
………うん、そこまで対処できてる訳ではないんだ。すまない。
でもちょっと意識するだけで煩わしさが無くなるのはいい事だと思うんだ。
お役に立ったら幸いです。
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